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JHS通信 Vol.13 フードバンクの理事長へ JHS代表/有吉が就任(兼務にて)


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フードバンクの理事長へ JHS代表/有吉が就任(兼務にて)
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JHS代表/有吉彰英が本日付けで、一般社団法人ジャパン・フードバンク・リンクの理事長に就任いたしました。


一般社団法人 ジャパン・フードバンク・リンク(JFL) https://j-foodlink.or.jp/
こちらのフードバンクは2017年に設立し、「食品ロス削減」に取り組んで来られた村井前理事長からご縁があって引き継いだ形となります。設立4年にして、本組織を活用頂いている食糧・商品提供事業者様も流通小売事業で31社、食品製造業で23社 の合計55社となりました。一方、食糧・商品受領団体様もフードバンクで38団体、要支援団体で17団体の合計55団体となり、双方を合わせた提供事業者様、受領団体様の数では日本最大の規模を誇ります。

従来から、JHSグループではSDGsの目標の中から「1.貧困をなくそう」やその他の課題に取り組んでおり、JHSの企業理念である「未来の子供たちの笑顔のために、私達ができることは何か」という想いをこのフードバンクに重ねました。

私達JHSグループでは、 “ハチドリの一滴(ひとしずく)”の意味するところである“自分に出来ることをするだけ”の精神でこれからも社会に貢献できる企業として邁進して参ります。JHS株式会社は、従来通り「エネルギーと通信」に特化して、またJFL(ジャパン・フードバンク・リンク)では食品ロスを生まない取り組みで、地球に、社会に、還元することをお約束します。

今や、SDGsの言葉やロゴマークを見ない日はないくらい世間での認知度は高まりました。
SDGsの言葉が出てきたのは、2015年9月に開催された国連サミット〜我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ〜としてSDGsが採択されたことがきっかけでした。それから早くも丸6年。JHSグループは早くからその潮流をキャッチし、様々な活動に取り組んでまいりました。現在のウィズコロナを経て、次のアフターコロナを見越して前向きに取り組んでいきたいと思います。

持続可能な社会への取り組みとして、まずはお気軽にお問い合わせください。