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JHS通信 Vol.5 今オフグリッドコンテナハウスが熱い!!


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【今オフグリッドコンテナハウスが熱い!!】
JHS株式会社(旧社名:日本住宅サービス株式会社)がお届けするソリューション

JHS通信 Vol.5
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ニューノーマルという言葉が頻繁に聞かれる中、やはり人間って素晴らしいと思うのはちゃんと順応・変化できるということ。
前向きにこの新しい生活様式に皆さま取り組んでいらっしゃいます。今、屋外を楽しむキャンピングカーや、テイクアウトといった飲食業界の移動キッチンカー、フードトラック、コンテナハウスが流行しています。弊社の場合、超軽量モジュールのSunMan社製品をキャンピングカーメーカーさんにご採用いただいています。
https://japan-hs.jp/news/2485/

蓄電池と組み合わせオフグリッドにできるシステム搭載の車内でエアコンの効いた空間を満喫されているといった嬉しいお声をいただいています。

また、貨物コンテナ(海上輸送用コンテナ)を加工したコンテナハウスにも大きな注目が集まっていることをご存知でしょうか?
コンテナと言えば、エネルギー業界でもここ数か月、貨物船の輸送用コンテナ不足が海上運賃を引き上げる要因として取り沙汰されています。この動きは3月までとみる専門家がいる一方、ひいては長期的に様々な商品に転嫁されていくという見方もあります。

コンテナの種類はたくさんありますが、ここでは主流品である2種類をご紹介いたします。

1.20フィート※(外寸:長さ6,057×幅2,438×高さ2,591/単位mm・内床面積13.79m2)
2.40フィート※(外寸:長さ12,192×幅2,438×高さ2,591/単位mm・内床面積28.29m2)
※ドライコンテナ

圧倒的な短工期と低コストによる生産性、移設・増設・再利用が容易なため、次世代型建築としても広く注目されつつあります。お客様の好みを反映した内装やご予算に合わせたスタイルに対応可。太陽光発電と蓄電池で、オフグリッドに。また緊急時・災害時の仮設ハウスや仮設トイレに活躍するところも特筆すべき点です。コンテナハウスの頑丈さは、海外では地中シェルターにも採用されており、お墨付きです。圧縮力への抵抗が群を抜き認められているからです。


ではどこでコンテナハウスを入手するのか?
JHSでは、同郷(広島県福山市)のトランスホームジャパン株式会社 https://www.transhome.jp/(代表取締役社長:迫田芳正様)とともにオフグリッドコンテナに力を入れておりますので、ご相談などございましたらいつでもご連絡くださいませ。
「JHSのプレスリリース:オフグリッドコンテナハウス発表」
https://japan-hs.jp/news/2754/

このコロナの時代を皆さまと共に歩んでいける企業でありたいと思います。